雨、雨、権藤、雨、権藤.......
意味わかりますか?
昭和の梅雨時期のローテーションです。
雨と権藤投手の繰り返し。
中日の権藤さん、毎日のように投げていました。
あまりの酷使で投手生命は短かかったですね。
現代のように100球を目処にしていたら…
今さら言っても仕方ないですね。
で、雨。
5月から週末になると雨。
今年はそのくりかえし。
個人的には、審判を委託された5試合が中止になりました。
自分はともかく、試合中止でもんもんとされた草野球人が多かったのではと推測しています。
「草野球人殺すにゃ刃物はいらぬ 雨の2週も降ればいい」
これ、現役時代によく叫んでました。
なんたって、土・日曜にそれぞれダブル、そして平日ナイターとやってましたからね。
いま思えば、異常なハマり様です。
プロ野球よりも年間の試合数が多いチーム。
つまりボクだけじゃないんです。
同類が少なくとも8人はいたのですから。
懐かしい時代です。
さて6月になり、梅雨入り宣言。
「今さらかよ」と叫んだら、来週からは連日30度を超えるとか…
なかなかにすごい時代になりました。
お互い元気に過ごしましょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿