2.26.2017
ボクら、離れ離れになろうとも・・・
2009年に作った動画です。
あれから8年が経ちました。
たまにお会いする方もいますが、この年を限りでご無沙汰している方もいます。
みなさんお元気でしょうか?
つくづく一期一会だと思います。
海のものとも山のものともわからない「ケニー」なんていう怪しい名前の男が主催する大会に、よくぞ参加してくださったと改めて感謝です。
ところで、バックに流れる「涙の敗戦投手」は大歌手・舟木一夫さんの持ち歌です。
中学生の頃、「似ている」とよ〜く言われました。
同級生にも、先生からも、近所のおばさんにも。
なので「高校3年生」はすっかりボクの持ち歌になってしまっています。
古くからの友人と場末の酒場にたまに行くと、いまだにカラオケでリクエストされます。
「またかよ〜」と言いつつ、恥かしながら、唄ってしまいます。
♪ボクら 離れ離れに なろうとも クラス仲間は いつまでも♪
2.25.2017
ボールボーイズを結成します。
子供の頃、あんなに好きだった野球なのに、今ではすっかり遠ざかっている方、いるんじゃないですか?
草野球は9人以上揃わないと楽しめないという厄介なスポーツ。
始めるには、自分でチームを立ち上げるか、どこかに所属しなくてはならないというハードルがありますよね。
「チームが活動を休止しちゃってさ」なんて話を最近よく耳にします。
「チームの方針と合わなくて・・・」おまえはプロか!
そういう方もたくさん知ってます。
ということで、野球がしたくてもできない方、したくてしたくてウズウズしている方のために、一期一会チームを結成します。
ボールボーイカップR270にエントリーするための「2017年限定チーム」です。
ま、おおげさに言えば、WBC代表メンバー、あるいはオールスターメンバー、といった感じですかね。
チーム名は「ボールボーイズ」あるいは「SNOOPY」あたりにしようかと。
数年前、米国シアトルに旅した際、草野球のゲームと遭遇しました。
けっこうレベルが高く、かつ真剣にやってるな〜という印象。
和気あいあいのグダグダした雰囲気がないのです。
聞けば、メンバーは全員が個人エントリー。
ヤンキースとか、パイレーツとか、メジャー・リーグのチーム名を付け、毎年入団テストを実施してメンバーを振り分け、20〜30チームほどで大会をやってるとのことでした。
コミュ二ティのあり方が異なるので、シャイな日本人ではどうかなと思ったのですが、時は流れ、最近はネットの交流サイト発祥のチームができる時代ですから、そんな草野球チームがあっても面白いかな〜と思った次第です。
今回の発想のきっかけです。
これ、シアトルの中心部にある公園です。
硬式球ですが、人工芝がかなり深いので打球の勢いは弱まってました。
「日本からメンバーを連れてきたら対戦してくれるか」と質問したら、「喜んで!」と即答。
行きますか〜!?
ということで、ボールボーイカップ初のトライアル。
ご応募、お待ちしています。
→参照サイト
どんな方々との出会いがあるか、楽しみにしています。
2.07.2017
エントリーには勇気が必要だと思いますよ
スーパーボウルのハーフタイム・ショーのレディー・ガガが
あまりにカッコいいんで呆れています。
イベントはこうありたいと思いますね、つくづく。
始球式に出ていただきたいですよ。
思い起こせば8年前。
オバマ氏のそっくりさんの事務所に声をかけたのですが、
ギャラがあまりに強気だったのでこちらから辞退した思い出があります
今年はトランプ氏のそっくりさん、って、日本ではまだ出てきてないか。
自分でやろうかな。
ビッグ・ニュースです。
というのも、現時点では土曜日はまだ3チーム目。
認知度が低いせいもあって、なかなかチーム数が揃わない状況です。
いや〜、ありがたいです。
そりゃ〜勇気がいりますもんね、よくわかんないところにクビをツッコむのは。
きっと心優しい、おとなのチームだと思います。
と、軽くヨイショしておきますが、さあ〜、みなさんも続きましょう。
よろしくお願いします。
2.02.2017
「小松川橋上流野球場」はリバーサイド
都内から新小岩方面へ向かう蔵前通り。
駐車場は荒川にかかる平井大橋の下にあります。
下り車線からのみ入れます。
駐車場からグランドまでは、かなり遠いです。
しばらく歩いても「どこにあるんだ?」という状況が続きます。
「ホントにあるのかな?」とだんだん心細くなります。
「たどり着いたか〜」と思ったら、ソフトボール専用グランド。
これが4面ほど続きます。
「意外とソフトボール人口、いるじゃないか〜」などと、ブツブツ言いながら歩き続けます。
そうこうして10分以上は歩くでしょうか?
ようやく辿り付きます、25面です。
その日の使用面が最奥の28番だと、さらに歩き続けることになります。
到着するまでに日が暮れてしまうこともしばしばです。
歩き疲れますが、その分、アップのいらないグランドだと言えそうです。
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