ただ、せっかく覚えたその選手たちが、シーズン途中で姿を見せなくなることもしばしば。
寂しい気分に見舞われるのだけど、それがMLBの厳しい一面だと納得している。
アトランタブレーブスに移籍したイグレシアス投手や、フィラデルフィアフィリーズに移籍したマーシュ選手、シンダーガード投手のポストシーズンでの活躍を目にすると「トレードもいいもんだな」とつくづく思う。
日本からMLBを目指す選手たちがちらほら見え始めている。
楽しみだ。
※ 写真は江戸川河川敷(市川市)
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